後悔しない人生を送るためには??

マインド

どうも、RINNです!!

今回は、マインドセット(心構え)
についての話です。


いきなりですが・・・

あなたは「後悔しない人生」
を送りたいですか??

当然、「Yes」と答えるでしょう。
多くの人がそう思っています。

この記事の内容は、ビジネスで成功
するだけでなく・・

”人生”そのものを良くするための
重要な内容になっています。

今回お伝えする内容を理解し、
行動に移していけば、

必ずあなたの人生は良い方向に
動いていきます。

ビジネスでの収入が右肩上がりに
伸びていき・・

脱サラして、会社に雇われない
生活を送ることができます。

毎朝、目覚ましで起こされ、憂鬱な
気持ちで出勤する毎日から解放され、

会社の面倒な人間関係に悩むことも
一切、ありません。


無駄な会議、無駄な残業を
することがなく・・

家族との時間をたっぷり
作ることができます。

平日のど真ん中に家族と海外旅行
に行くことだってできます。

まさに、好きな時に好きな場所で
好きなことをする人生ですね。

逆に、今回の話を知らずにこの先
生きていくと・・

毎日、つらい思いをしながら作業
を積み重ねても、

全然うまくいかず、いつまで
経っても現実が変わりません。

フリーランスに憧れながら
毎日、会社に出勤。

会社ではストレスだらけで
ひたすら耐えるだけ。

その割に全く上がらない給料
に絶望し、節約生活。。

朝は、子供たちが寝ている間に
出勤して、

残業で帰宅する頃には子供たち
は寝ている。。

あっという間に子供たちは
成長してしまい・・

もっと子供たちとの時間を
取っておけば良かったと後悔。

そんな最悪な人生を送ることに
なってしまいます。

”自分の人生をよりよくしたい”

本気でそう思う方だけ、読み進めて
くださいね。

ちなみに、僕の周りにいる成功者たちは
皆、例外なくこのマインドを持ってます。

そのくらい重要です。
では、本題に入りましょう!!

人間は皆、怠け者

まず、結論から
それは・・・

人は”未来”のために動くよりも
今を楽に過ごそうとする。。

ということですね。

やらなきゃいけないと頭では
分かっているはずなのに

現状、まだ大丈夫と言いながら
やらない。

どうでしょうか??
これまでの人生を振り返って

思い当たる部分はありますか??

すぐに行動しないとどうなるか

“個人で稼ぐ力をつけて、会社に
雇われない生活がしたい”

”将来、脱サラしたい”

そう思っている人がいると
しましょう。

「まあ、でも、脱サラは今すぐって
 訳ではないからもう少ししてから・・」


こう考える人が多いのでは
ないでしょうか??

そして、こう考えた人が、
数年経ってこのように言います。

「結婚することになったから、
 お金を貯めておかないと・・」

さらに少し経ってこう言いました。

「妻が反対してるから、今ビジネスを
 始めるの厳しいな・・」

さらに数年経って・・・

「子供が生まれたし、今は新しい
 チャレンジは危ないな・・」

さらに数年が経つと・・

「もう子供が大学入学か。授業料
 が相当かかる。。」

と言って、ここでも動きません。
そして、ついに・・

「親が病気になり、入院してしまった。
 今後、介護も必要になるだろう・・」

今のストーリーからお分かり
頂けたと思います。

人間の性質的に「やる」と決意
しなければ・・

やらない理由ばかり並べて

”いつまでたってもやらない」

ってことですね。

タイミングなんて無い

人生、いろいろなアクシデントが
起こります。

そのアクシデントに備えるためにも
今、行動を起こさないといけません。


これはビジネスに限らず
全てのことに共通することです。

そして、何かを始めるのに
「タイミング」なんてものはありません。

タイミングという言葉は
あなたが作り出している
ただの「言い訳」です。

「必要になってからはじめる」
では
、正直遅いのです。

「将来的にはビジネスをやってみたい」

「いずれビジネスは必要だよな・・・」


このように、あなたの人生にとって
ビジネスが必要だと思うなら、

「今すぐ」にその未来に備えて
行動に移す必要があります。


自己啓発本を何冊読んでも
セミナーに何回も通っても
目の前の人生は、、、

1㎜も変わりません。

ネットサーフィンや
You Tubeでいくら情報収集しても
現実は変わらないんです

「行動」を起こすことしか
現実は変わりません。

今すぐに行動を起こして、目の前の
現実を変えていきましょう。


あなたが今、頭の中で描いている理想
の生活を実現するためには、

「行動」が全てです。


今回は、ここまでです。


最後まで読んで頂いて
ありがとうございました!

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